kiroguramu’s blog

モノづくりとアウトドアが大好きな2児のパパ奮闘記

跳び箱づくり

昨日から始まったお盆休みも、今年はコロナの影響で遠出は自粛。。

 

とはいえ、家に居ると一日中ゲームに動画とダラダラしてしまうので、夏休み前に長男がうまく出来てなかった跳び箱を買って練習することに。。しようと思ったらメチャ高かったのでDIYすることに

 

最初は木で作るつもりだったけど、使わなくなった時に処理に困るので、ダンボールでそれっぽいのを作ることに

 

前日の夜にネットで調べながら大体の寸法を決めといたので、近くのホームセンターが開くのを待って材料調達。。

 

帰りに100均に寄って↓の材料を揃えてみた

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⚫︎ダンボール大(宅配サイズ160) 1枚

縦44×横64×高さ47

⚫︎ダンボール小(宅配サイズ120) 3枚

縦36×横47×高さ30

⚫︎100均マット 2枚

⚫︎100均フリークロス(カラーボックス用) 1枚

縦88×横45

⚫︎すべり止めマット

⚫︎梱包テープ(ガムテープでも)

⚫︎100均ダンボールカッター

 


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↑まずダンボール大の底をテープ止め


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↑そしたらダンボールの側面(44㎝の方)のフタ部分に5㎝の線を引いて


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↑線はこんな感じに

 

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↑長方形にカット


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↑斜めのところは切り取らないで厚さの半分くらいを切るイメージでカット


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↑こんな感じに折り込む


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↑こんな感じ


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↑組むとこんな感じ


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↑次はダンボール小で中の補強をする

 跳び箱の高さに合わせてダンボール小をカットする(3枚分)

 ※少し低くカットしとかないとフタが閉まらないかも


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↑100均のダンボールカッターが意外に優秀です


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↑勿体ないのでカットした部分を使って角を補強しとくことにしました


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↑こんな感じ


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↑平行四辺形にしてダンボール大の中に入れます


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↑3枚のうち1枚はフタのところをカットしたらつなぎ目をはがして1枚の長いダンボールにして


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ダンボール小を全部ダンボール大の中に適当に詰めます


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↑さっきカットしたダンボール小のフタの大きい方を使って


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ダンボール大のフタの隙間に合うようにカット


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↑こんな感じに貼り付ける


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↑組み上げてくとフタ部分が少し重なるので重なる部分をカット


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↑そしたら梱包テープでとめる


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↑横方向もしっかりとめる


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↑次に100均マットを乗せて


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↑梱包テープでとめる。今回は正面にぶつかってもいいように、クッションの余りを正面にもってきました


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↑次は100均フリークロスをのせて端を両面テープで固定する


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↑こんな感じでいいかな?


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↑フリークロスの貼り付け完了!

だいぶ跳び箱っぽくなってきた


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↑あとはすべり止めを跳び箱の底にあわせてカット


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↑両面テープを貼って


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↑すべり止めを貼り付け


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↑これで跳び箱部分は終わり


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↑あとはそれっぽくマジックで段を書いたら跳び箱完成‼️


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頑張って練習してくれると良いんだけど。。

 

 

 

ブドウのジベレリン処理🍇

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いきなりやってきた夏日のせいか、庭に植えているデラウェアに花が咲きはじめました

 

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今年は奥さん達の希望で種無しにすることになったので急いでジベレリン処理をすることに

 

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てことで近くのホームセンターでジベレリンを買ってきた

専用のカップがなくて色々あさっていると、息子の工作ストック箱の中にいいものを発見!!

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ファミリーサイズのアイスカップ🍦

 

最初のジベレリン処理は1錠に50mlなので本当にピッタリでした✨

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ググってみたところ、水道水のままだと塩素が残っていてあまり良くないと書いてあったので、一度沸騰させた水を使うことにした

 

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早速やってみると作業自体は簡単なんだけど、数が多くてどこからどこまでやったかわからなくなってしまう。。

後から調べてみると液に食紅を入れて見分けがつく方法があるみたいだけど、子供が触るから服汚しそうだからしばらくはできないかな

 

あとは2週間後くらいに2回目をやれば無事完了

 

うまくできるといいな

 

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今年は金柑とスイカに落花生も植えてみたから収穫が楽しみ🍉

 

塩づくり

息子が塩の作り方って本を学校から借りてきて興味津々だったのでやってみることに

 

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まずなるべく綺麗な海水をゲットする

今回は井田塩を作ってる井田港まで汲んできた

 


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家にある1番大きな鍋(ウチで1番デカイのはフライパンだった)と珈琲ドリップ用のフィルターを用意する

※今回はバケツに海水を入れたので移し替え用にペットボトルを用意した

 


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珈琲フィルターで海水を濾す

 


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濾した海水を鍋に移す

 

 

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3回繰り返してこの位鍋に入れる

 


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割り箸かストローを用意して最初の水量を計って印をつける

 


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水量が1/10になるまで煮詰めるのでわかりやすいように1/10の所にも印をつける

 

 

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火力MAXで煮詰める

 


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このまましばらく煮詰めてく

 


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煮詰めてる間に珈琲フィルターを準備

 


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少なくなってきたら水量を確認

 


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やっと1/10になった

 


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1/10になると鍋底に白いのがでてくる

 


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煮詰めた海水をフィルターで濾す

 


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若干黄色くなってる

 


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フィルターに白いのがたまってる

舐めてみると苦かった

 


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濾した海水を小さい鍋に移す

 


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もっかい強火で煮詰める

 


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全体が白くなってボコボコと塩がまわりに飛び跳ねるくらいで火を止めてみる

 

 

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ドロっとしてるくらいで煮詰め完成

 


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フィルターで濾す

 


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普段見てる塩っぽくなってきた

 


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フィルターを絞って出来るだけ水分をきる

 


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水気を絞った塩

 

 

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さらに小さい鍋に移す

 


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中火くらいで水気を飛ばす

 

 

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キッチンペーパーを入れて一晩乾燥させる

 

 

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乾燥したらやっと完成!!

思ってたよりきめ細かい塩ができました。

 

 

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最後に塩を濾した後に残ったのはにがりなので豆乳使ってお豆腐作りに使えます

 

 

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できたにがりで作ったお豆腐

 

 

グツグツ煮詰めるのは時間かかるけど、海水から実際に塩ができるのは中々インパクトあっておもしろかった♪

 

カゴ釣り用クッションゴムを自作

青物の釣果も安定してるみたいなのでぼちぼちボート釣りに行きたいのだけど、ボート用天秤につけるクッションゴムの在庫が切れてしまった。

大した金額じゃないけど簡単そうだから今回は自作してみることに。

※パッケージ裏には下図のようなやり方が書いてあったけど、バターナイフ無いし逆に難易度高そうだったのでお手軽に半田ごてで代用する事にしました。

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まずは最寄りの釣具屋で材料を調達

・自作用のクッションゴム6m

・適当なサイズのサルカン 2個

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第一精工 手作リクッションゴム 1.5-6

第一精工 手作リクッションゴム 1.5-6

 

 

 

第一精工 サルカンセット

第一精工 サルカンセット

 

 

まずクッションゴムを1mにカット

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その先端をカッターで斜めにカットする
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こんな感じ↓
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それにサルカンを通したら

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端をクルッと輪っかにしてクリップで固定(手でもいいけどクリップあった方が少しやりやすい)

※この時切り口が接するように折り返すよう注意!!

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長い方を下に引っ張って隙間を開けたらそこにハンダゴテの先を近づける

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クッションゴムにギリギリ接しないの所で数秒キープすると両側がフニャッとしてくる

コゲないくらいで半田ごてを離したら、間髪入れずに軍手をした指先で溶けた面同士をくっつける

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こんな感じになればたぶん成功↑

あとは合わせ目の端っこをハンダの先でササっと撫でるように溶かして完全に密着させる↓

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指先で固定したまま冷めるまで1分くらい待ったら片側が完成!

もう片方も同じように作ると自作クッションゴムの完成!!

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念のため10分くらい放置して完全に冷めてから両端を引っ張って強度確認してみたけど全然問題無さそう。

半田ごて温める時間を入れても1本15分くらいでできるから今後は自作で良いかも。

 

ああ、早く釣り行きたいな。。

 

 

カブトムシ小屋完成!!

 

先々週にクワガタを沢山採ってきたところに

子供が友達からカブトムシをもらってきたので家中が虫カゴでいっぱいに😱

狭くてあちこちでケンカするしコバエはすごい

さすがにこのままではマズイので外で飼えるように小屋を作ることにした

 

さっそく会社で簡単に図面を作ってみる

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中途半端な寸法になっているのは会社の廃材を再利用しようとしてるせい

(夏休みも控えてるしなるべく材料代を節約したい...)

 

金曜の会社帰りに廃材を適当な寸法にカットして持って帰り土曜の朝から組み立て開始!

カブトムシの小屋を作ると言ったら朝から長男のテンションがMAXになり結局7時から組み始める(父ちゃんは少し眠い。。)

 

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土を入れる部分は会社のプラ廃材で作成

とりあえず漏れなければいいかな


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天井と底を作ったら壁を貼り付けていく

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壁を組んだらホームセンターで買ってきた金網をタッカーで打ち付けていく

金網はシルバーの目の細かいのにしようとしたけど長男が緑が良いというのでこれになりました

なんだかウサギ小屋みたいだ

 

ちなみにタッカーはどデカイホッチキスみたいなやつで金網を木に固定する時とかにすごく便利

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家にあったじいちゃんのタッカーが壊れたので今回新調しました

SK11 パワフルハンドタッカー PT-1

SK11 パワフルハンドタッカー PT-1

 

同じのが見つからなかったけど小屋くらいならこれくらいの安いので大丈夫

 

網を貼り付けて金具つけたら完成!!

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突貫の割にはそこそこしっかりしたのができました

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とりあえず中に入って遊ぶ息子

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あとは土とカブトムシを入れて終了

子供達はとても喜んだけど父ちゃんはヘトヘト

詳しい使い勝手はまた次回に。。

 

綿菓子屋開店

 

昨日のキャンプ中に体調悪化させて無念のリタイアをした長男は次の日になると

熱もだいぶ下がって少し動けるようになった

 

とはいえ、外に出るわけにもいかないので今日は以前買った綿あめ製造マシンで遊ぶことに🍭

 

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こちらの綿あめマシンは確か去年の次男のクリスマスプレゼント

かれこれ半年ぶりの登場だ

 

HAC ハック あめから作れるわたあめメーカー HAC1607

HAC ハック あめから作れるわたあめメーカー HAC1607

 

 

別に何か問題があったわけじゃなく片付けた場所が高すぎてパパ以外届かなくて忘れ去られていたらしい

 

早速スイッチを入れてマシンを温める

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スイッチOFF↑
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スイッチON↑

熱線が赤くなると段々と甘い匂いがしてくる

 

このわたあめマシンはアメでもできるみたいだけどカラフルにしたいので市販のカラーザラメを使用する

 

綿菓子用 カラーザラメ 7色セット 各100g入

綿菓子用 カラーザラメ 7色セット 各100g入

 

 

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まずは青を入れる


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しばらくすると細かい糸状のわたあめが出てくる


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少し大きくなった


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今度は紫


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オレンジ


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次は緑


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最後に青  大きくなってきた


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大成功!

 


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その後何本か作って片付ける頃にはこんな感じに汚れる↑


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この周りの汚れも剥がすとレインボーでなんだかオシャレなので我が家ではちゃんと有難がって全部食べます🌈


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枠を外して水洗い

意外と簡単にザラメは落ちる


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子供が乱暴に回しても動かないと思ったら裏面には吸盤がついていた

 

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せっかくの連休に風邪ひいちゃってかわいそうだったけど

わたあめマシン出したらニコニコになって良かった😌
明日はどうしようかな。。

 

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感想(38件)

無念の滞在3時間。。

待ちに待った3連休!

長男を連れて会社の仲間と山梨県本栖湖キャンプ場を目指す

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朝4時に家を出て気合の場所取り成功◎

そしてテントとタープの設営を終えて一息つこうとしたところ、なんだか長男のテンションが低い

いつもなら走り回って薪でも拾って来るのに今日はテントの中で毛布に包まってグッタリ。

違和感を感じて抱き上げてみるとなんだか熱い💦

直感で風邪だとわかったけれど、本人は眠いだけだと言い張るので少し寝かせることに

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30分後

もう元気出た!!薪拾いに行こう!!

と、言うので少し歩くとなんだかフラフラ。。

おんぶしてテントに戻るもまだ帰りたくないと渋る

さすがにこのまま何もしないで帰るのは酷だとと思い、夜中にカブトムシ探しに行こうと約束していたので、とりあえずおんぶでカブトムシ探索に出発する

しばらく歩くとクヌギ、コナラなんかの木は見つかるものの肝心の樹液は出ていない

とりあえず一本ずつキックしてみても水滴しか落ちない

段々と背中の息子の元気が無くなってきたのでキリのいいところで折り返すことに

戻る途中で赤松の根元にキノコを見つけて少しテンションが上がる

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でもどうやら毒キノコのようだ

松茸かと思ったのに

 

テントに戻る頃になると体調が限界だったのかさすがに諦めて家に帰ると言って車に入る🚙

 

急いでテントとタープやらを片付けるも、更に体調が悪くなった息子がもう帰りたいと泣き出す。

なんとかなだめて速攻で片付けを済ませたら

会社の仲間に事情を話してお家にとんぼ返り

 

しばらく車で走っていると少し元気になる

どうやら車でひとりで待っていたのが不安だったみたい

といっても15mくらいしか離れてなかったのだけど、体調悪い時は不安になるんだろうね

 

やっと家に着いて熱を測ると39度近く

ひたすら毛布に包まって眠る

 

ずっと楽しみにしてたからなんだかかわいそうだ

近いうちにまた連れて行ってあげようと決めた

 

とりあえず明日と明後日は家で楽しめる予定を考えないとだな。。